どうしても見つからなかった全身脱毛の格安プラン

pulanpulan

< 2024年05月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
てぃーだイチオシ
カテゴリー
過去記事
最近のコメント

女性の友達に聞いた話なのですが、
急にインフルエンザの予防摂取を会社ですることになったようで、
彼女としては、そんなの聞いてないよーという感じだったようです。
男の僕からしたらなぜ嫌がるのかわからないものでしたが、よくよく聞くと、
インフルエンザの予防摂取をするときに、腕をまくられるので、
そのときにムダ毛があったら恥ずかしいということみたいです。
じゃあ、そのときムダ毛処理してなくて恥じかいちゃったのかと聞いてみると、
その週は毎日ムダ毛処理してたから、万全な体制だったそうで、
処理してて良かったと安堵していました。
男の僕らはそれほどムダ毛に対してそこまで敏感になったことがないので、
女性のそういった話を聞いて大変だなと本当に思いました。
インフルエンザの予防摂取に限らず、その女性いわく、
何かの拍子で手を上げることもあり、
そういうときもムダ毛処理してて良かったと毎回思うそうです。

私が中学生だった頃の話です。
ヘアバンドをしておでこに生えているムダ毛をシェーバーで剃っていました。
その時です。
シェーバーを持つ手がぶれて左眉の真ん中辺りから縦に眉毛を剃ってしまいました。
慌ててももう欠けた眉は戻ってきません。
なんとか下ろした前髪で隠して乗り切ろうと考えました。

それから数日は学校へ行くたびに誰かに気付かれないだろうかとヒヤヒヤしながら過ごしていました。
朝晩、鏡でチェックして早く毛が生えてこないかチェックしたりもしました。
ムダ毛は伸びるのが速いのに必要なところの毛は伸びるのが遅くていらだったりもしましたね。

そんなある日体育の時間にスポーツテストで腹筋をやることになりました。
マットに寝転がり1回2回と起き上がります。
制限時間が切れて疲労からマットに寝転がっていると、近くにいた友人が「眉毛どうしたの?」と訊ねてきました。
寝転がるのと起き上がるのを繰り返しているときに前髪が揺れて眉毛が見えていたようです。
学生時代の少し恥ずかしい思い出です。
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
たかふみ